
こんにちは!
テレアポのパートを始めて気づけば3年目になるパート主婦です☺️
最初は不安だらけで、「うまく話せない…」「断られてばっかり…」と落ち込む日もありました。
でも、少しずつ“伝え方”や“話し方”を工夫していくうちに、成果も気持ちも変わってきたんです。
今日は、そんな私のリアルな経験から学んだ「テレアポ話し方のコツ」を紹介します✨
主婦でこれからパートを考えている方や、テレアポを始めたばかりの方に届いたらうれしいです!
✅結局のところ、「数打ちゃ当たる!」が大前提
テレアポって、どんなにベテランでも「かければ100%必ずアポが取れる」なんて世界じゃないんです。
10年以上バリバリやってる先輩でも、実は断られることの方がずーっと多いんですよ。
むしろ断られた回数が多ければ多い人の方が、成果が出ていたりします!
だから、「断られた…私、向いてないのかも」なんて思わなくて大丈夫!
むしろ「断られるのが普通」って思っておいたほうが気持ちもラクです♪
🍃ちゃっぴーからひとこと:
ええっ!10年以上のベテランさんでも、断られまくっているの!?
たとえば、1日に100件電話をかけて、アポが1件取れたら…それってすごく立派な成果なんです!
大事なのは、その1件にたどりつくまでの積み重ね。かけた数だけ、経験もコツもたまっていきます。
少しずつ自分なりの“コツ”や“型”が見えてくるんですよね。
だからこそ、最初のうちは深く考えすぎずに、とにかく数をこなすことが大事!
落ち込まずに、ゆるっと、でもコツコツ続けていけば、きっとアポも増えていきますよ♡
🍃ちゃっぴーからひとこと:
1件のアポにつながるためには、100回以上電話をかけて、
最低99回は断られる仕事、ってことだもんね。
そんな中で、この記事ではちょっとしたコツをわかりやすくご紹介しています♪
✅序盤がカギ!相手の心をつかむ“15秒の勝負”で差がつく
テレアポは、最初の15秒が勝負どころ!
テレアポのお仕事って、最初のひとことがとっても大事なんです。
電話の相手に「この電話、ちょっと気になるかも?」と思ってもらえるかどうかで、ガチャッと切られちゃうか、それとも聞いてもらえるかが決まるんですよね。
私が意識しているのは、「あれ?これって営業なのかな?」「でもちょっと話聞いてみようかな?」って、
相手が迷うくらいの“やわらかい雰囲気”のトークをすることです♪
たとえば…
❌「いつも○○をご利用いただきありがとうございます。○○の件で、ご案内のお電話を差し上げています。」
↑こういう“いかにも営業っぽい”言い回しだと、警戒されちゃいやすいんです。
でも、
〇「実は、先日○○エリアのお客様からご相談をいただきまして…もしかして同じようなお困りごとやご不便ないかな?と思って、お電話しました。」
↑こんなふうに、“ご案内感”を抑えて、相手の困りごとに寄り添う言い方をすると、ちょっとだけ耳を傾けてもらえることが多くなります。
商品やサービスにもよるけど、「キャンペーンのお知らせです」「○○のご案内です」などの言葉はなるべく避けて、
「今ちょっと得するかも」「これ、あなたに役立つかも」という雰囲気を出すことがコツです♪
🍃ちゃっぴーからひとこと:
お知らせ、ご案内、って感じだと、内容すら聞いてもらえない可能性がでてくるんだね。
相手に「営業だ!」と思われた瞬間に、電話はガチャッと終わってしまいます。
でも、「これ、自分に関係ある話かも?」「ちょっと気になるかも」と感じてもらえたら、“話を聞いてもらえる15秒の壁”を乗り越えられるチャンスが生まれます。
つまり、テレアポは“売り込む力”よりも、序盤での“聞きたくなる話し方の工夫”が、何より大事なんです♡♪
✅沈黙はこわくない!“間”を大事にする
まくしたてるより、“間”が大事!テレアポの話し方のコツとは?
テレアポって、「話すスキル」が大事…と思われがちですが、
実はそれ以上に大事なのが**“話しすぎないこと”**なんです。
というのも、相手にとってはまったく予想していなかった電話。
そんな中で、いきなり一方的にまくし立てられたらどうでしょう?
たとえばこんな感じ↓↓
「こんにちは!お寿司食べませんか?食べたいですよね?新鮮なマグロ!ウニもいくらも軍艦もありますよ!なんなら今なら安くなってて…どうですか?食べたいですよね!?今どこですか?ランチ中ですか!?」
……もう、ポカーンですよね(笑)
たくさん話せば伝わると思いがちですが、実際は情報が頭に入ってこないまま終わってしまうことがほとんど。
だからこそ、テレアポで大事なのは、
“沈黙を怖がらないこと”なんです。
▼「間」は相手への思いやり♡
相手にも、考える時間や返すチャンスが必要。
「今、お腹すいていませんか?」
「はい」
「お寿司って考えていませんか?」
「そうですね…」
と返してもらえるような問いかけを1つずつ入れるのも良いと思います。
こうした質問や“間”をはさみながらお話することで、会話のキャッチボールが産まれ、相手も自然と耳を傾けてくれるようになります。
🍃ちゃっぴーからひとこと:
たしかに!急に電話が掛かってきたら、なんだろう?ってなるからね。
実際、私の職場でアポを取りまくっている10年以上のベテランさんがいるんですが…
この方、びっくりするくらい口数が少なくて、むしろ話し方もゆっくりで、ちょっと口下手…?と思うくらいなんです!
でも、そのぽつりぽつりとした話し方が、逆に聞き手に安心感を与えて、信頼されているんですよね。
「上手に話そう」と思うより、
「相手が今どんな反応をしているのか」を気に掛けながら、トークすること。
これが、テレアポをうまく進めるコツのひとつだと思います♡
💡「話し方のコツ、少しわかってきたかも…」と思えた方は、
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🌷まとめ
テレアポは“話し上手”よりも“思いやり上手”が活躍できるお仕事。
断られるのは当たり前、だからこそ気にしすぎず、相手の気持ちに寄り添うトークと、少しの“間”を大事にしながら、ゆるっと続けていくことがコツです。
数をこなしていく中で、自分だけの“伝え方”がきっと見えてきますよ♡
私も、先輩方を見習って、まだまだ勉強中です!一緒に頑張りましょう♡
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